Artist

AiRI

AiRI

2000年代初頭より「UR@N」として、美少女ゲーム音楽シーンで活動を開始し、そのパワーあるハイトーンボーカルが好評を博す。
様々なゲームの主題歌や挿入歌を担当。
2011年4月より「AiRI」として、TVアニメ『30歳の保健体育』ED主題歌にて待望の自身単独名義でのCDリリース。
その後、アニメタイアップをはじめとしてシングルを立て続けにリリースし、2012年2月にはファーストアルバム「Puzzle」をリリース。AiRIになってからの楽曲はもちろんUR@N名義の楽曲も多く収録され、ファン待望の一枚となった。
同じく2012年2月にはファーストワンマンライブ「Fly high,butterfly!」を開催。チケットが即時完売となり急遽追加公演も開催され、実質2DAYS開催となった。
2015年にはAiRIとして活動5年目に入る事を記念して4月からマンスリーで3ヵ月連続ワンマンライブを開催。
それぞれ「UR@N」「第二文芸部」「AiRI」名義の楽曲のみでライブを行った。
2016年10月にはTVアニメ「競女!!!!!!!!」オープニング主題歌「DREAM×SCRAMBLE!」のリリースも決定している。
文化放送超A&G+にて放送中の「A&G ARTIST ZONE THE CATCH」の木曜日パーソナリティーを務めるなど活動の幅を広げている。
AiRI OFFICIAL WEB SITE 〜High-tone〜

Astilbe x arendsii

Astilbe × arendsiii

2013年結成し、すぐさま、数々のゲームオープニングを彩り、業界を激震させた、スーパーユニット。
ソロ活動でもテレビアニメ「ef-a tale of memories./melodies」の劇伴、ヴォーカル楽曲やELISA、黒崎真音への楽曲提供等を担当し、エモーショナルて?カ?ッツのあるロックナンバーから壮大で美しい変態拍子曲までを自在に操る作曲家柳英一朗と、ボーカルありながらも、自身がゲーマーであることを生かし、ゲーム知識を武器にしたトークや歌で結成と同時に 文化放送超!A&G等でのラジオ番組などレギュラー放送を3本獲得。 また、ラジオの構成作家、様々な作品の作詞に至るまで、多彩なスキルを発揮しているメインボーカルAyumi.。
繊細で可憐なメロディから、力強く情熱的なものまで、ユニットだからこそ出来るパフォーマンスで魅了させる。 見た事の無い斬新さを持ち味とし、自由という花言葉を持つ「Astilbe × arendsii」と言う名を掲げ、業界に咲く一輪の華を目指し進み出した、今最も熱いユニットである。

いとうかなこ

いとうかなこ

2002年9月、ニトロプラスのゲーム主題歌にてデビューを果たし、以後同社の主題歌を歌い続けて、ニトロプラスの看板的な歌姫となる。徐々に、他社のゲームやアニメの主題歌などに起用。
2004年 オリジナルアルバム「パズル」を発売してからコンスタントにアルバムを発表。
2008年 各レコード会社からいとうかなこのゲーム・アニメタイアップ新譜がほぼ毎月リリースされるという前代未聞の状況に。

2008年12月、それぞれの方向に発信された名曲たちを一枚のCDに押し込んだ「ANOTHER BEST」を発売。
2009年7月、ブラジルのアニメフェスティバル「SANA 9」に出演、8月にはアニメロサマーライブ2009に出演を果たす。
同年8月に、完全オリジナル4thアルバム「STARGATE」発売。
2010年1月、5pb.から発売されたタイアップ曲をすべて収録したシングル・ベストアルバム「ChaosAttractor」を発売。さらに、6月にはCDシングル「Fetishism Ark」、7月にはCD両A面シングル「A.R./Star-Crossed」を連続リリース。同年8月には、アニメロサマーライブ2010に2度目の出演を果たす。同年10月MBS、TBS系にて放送されたTVアニメ「咎狗の血」ではエンディングテーマを3曲担当し話題に。
2011年4月、ニトロプラスのボーカル曲を収録したベストアルバム「THANK YOU!」を発売。4月から5月にかけて「THANK YOU!」発売記念東名阪ライブツアーを敢行。同月、TVアニメ「シュタインズ・ゲート」オープニングテーマシングル「Hacking to the Gate」を発売、さらに6月にはPSP版『STEINS;GATE』のオープニングテーマシングル「宇宙エンジニア」を発売。同年8月、アニメロサマーライブ2011に3度目の出演。10月、5pb.プロデュースアルバム第2弾「VECTOR」を発売。同年11月にはシンガポールで行われたアニメフェスティバル「Anime Festival Asia 2011」に出演を果たす。

2012年3月、完全オリジナル5thアルバム「spark!」を発売。6月には「spark!」発売記念を兼ねたGEORIDE5周年記念全国ツアー「GEORIDE 5th ANNIVERSARY SPECIAL TOUR 2012」に、さらに4月から8月にかけて全国アコースティックライブツアー「GEORIDE 5th ANNNIVERSARY TOUR 2012 Artist Acoustic Live Edition」に参加。
同年4月、アメリカのボストンで行われたアニメイベント「Anime Boston 2012」に出演。さらに同年7月にはドイツのボンで開催される「AnimagiC 2012」に出演。
8月にはアニメロサマーライブ2012」に出演。
2013年 中国・広州でのイベント、5月にワンマンライブ、8月には5度目のアニメロサマーライブに出演。
その他毎月のように全国で様々なイベントに出演。12月には香港にてワンマンライブを行う。
2014年 2月に6thアルバム「RASTER」リリース後、東阪ツアー開催(東京2回公演)。
国内外(台湾・香港・ドイツ・韓国等)でのイベントライブも多数参加し、8月には6年連続6度目のアニメロサマーライブに出演。

8〜10月には東名阪沖縄にてアコースティックツアー(木村世治さん2マン)開催。
11月26日に科学ADV第4弾「CHAOS;CHILD」OP曲「非実在青少年」をリリース。
2015年3月、「ひぐらしのなく頃に 粋」主題歌集、5月に6枚目のアルバム「Reactor」リリース、東名阪ツアーを開催。
7月PS版「CHAOS;CHILD」OP曲「シンギュラリティ」、10月TVアニメ「対魔導学園35試験小隊」ED曲「Calling my Twilight」、11月には「シュタインズ・ゲート ゼロ」主題歌「アマデウス」をリリース。
8月には7年連続で「アニメロサマーライブ2015」に出演。
ロシア・アメリカ・メキシコでの海外イベントにも参加。
いとうかなこ公式WEB
いとうかなこ blog
アミュレート 公式WEB

カサンドラ

カサンドラ (Casandra)

PCゲーム「あまたらすリドルスター」主題歌「ミラクル☆デイズ」でデビューし、現在は、TVCMソング、ゲーム主題歌の歌唱や作詞などを手掛け、幅広い活躍を見せる実力派アーティスト。
高校、大学共に音楽学科声楽専攻を卒業。在学中にオーストリア・ウィーンコンセルバトリウムに留学し、主にドイツ歌曲やオペラを勉強。数々の演奏会に出演しながら、並行して雑誌や広告、ショーなどにモデルとして出演。
大学卒業後に受けたユニバーサルミュージックのオーディションに合格。それを機に、クラッシックの世界からポップスへの世界へ飛び込みアーティスト活動を始める。

まっすぐに伸びる発声と透き通った声質、クラシックで培ってきた技術とポップスの歌唱を融合させたカサンドラ独自の音楽ジャンル『ポップオペラ』を基盤に活躍を見せる。サウンドプロデュースは作曲家でもあり音楽プロデューサーでもある新井健史が務めている。

カサンドラという名前はローマ字表記ではCasandraとなるのだが、どちらの表記でも画数が13画になるように作られている。それは13画という画数は歌を歌うために生まれてきた画数だと言われているからである。

榊原ゆい

榊原ゆい

10月13日生まれ。LOVE×TRAX所属。
TVアニメやゲームの主題歌を多数担当し、自らも作詞作曲を手がけるシンガーソングライター。
代表曲は『片翼のイカロス』『にゃんだふる!』『聖剣なんていらない』等他多数。
声優としてもTVアニメ『星刻の竜騎士』ナヴィー役や『はぴねす!』神坂春姫役を担当。
他にも『スーパーロボット大戦シリーズ』レオナ・ガーシュタイン役、『CHAOS;HEAD』岸本あやせ役、『H2O』八雲はまじ役など幅広い役柄もこなす。

『CHAOS;HEAD』『STEINS;GATE』等の科学アドベンチャーシリーズを歌う(PHANTASM)ヴォーカルFESとしても活躍。
ダンス振り付け、アニメ・ゲームのキャラクターモーションキャプチャなど、マルチな活動を展開し続けている。
榊原ゆい 10thアルバム『Lofty rose』も絶賛発売中!

霜月はるか

霜月はるか

宮城県生まれ東京育ちの、シンガーソングライター。学生時代の8年間の合唱経験を経て、2001年頃から趣味で作曲・歌活動を開始。コミックマーケット・M3等をフィールドとする同人音楽の黎明期より、CD数十枚の手売りからスタートし、ファンタジックな物語や世界を音楽で表現する“オリジナルファンタジーボーカルアルバム”をはじめとした独自の幻想音楽で、地道に固定ファンを獲得。その活動が注目されると共にボーカリストとしてゲームやアニメの楽曲の歌唱依頼を受けるようになり、2005年にメジャーデビュー。

その後も様々なゲーム・アニメ作品の主題歌を担当し、歌唱した楽曲は2016年現在、600曲を超える。代表作にゲーム「アトリエ」「アルトネリコ」「サージュ・コンチェルト」シリーズ、ブランドInnocent Grey作品、「逆転裁判6」「グランブルーファンタジー」「beatmania IIDX」「太鼓の達人」内楽曲等。また、自身の作曲楽曲も100曲を数え、2012年には楽曲提供活動も開始。TVアニメ「薄桜鬼 黎明録」ED「花のあとさき」(歌:mao)の作曲を担当、2016年にはオトメイトから発売の女性向けゲーム「猛獣たちとお姫様」でBGM制作も含めゲームのサウンドプロデュースを担当するなど、メロディーメーカーとしての評価も高い。作曲を中心に作詞や編曲等、クリエイターとしての活動も精力的に行っている。

作家・日山尚と共に企画制作ブランド"CRAFTSCAPE"にて音を中心としたコンテンツの企画・プロデュース等も行う他、ファンタジーアルバムを起点とするコミカライズ・ノベライズ・ボイスドラマ化などメディアミックス展開にも原作者等として関わる。ユニット"canoue"、"kukui"での活動の他、"Sound Horizon"のサポートメンバーとしてもアルバムやライブに参加、放送450回を超える長寿WEBラジオ番組「霜月はるかのFrost Moon Cafe+」にてラジオパーソナリティを務めるなど、何事もチャレンジ!の精神で広がるその活動の幅は、とどまる事を知らない。

霜月はるかオフィシャルサイト
霜月はるかオフィシャルツイッターアカウント
霜月はるかLINE@アカウント:@shimotsukin

はな

はな

2010年、ケロQ製作『素晴らしき日々 〜不連続存在〜』主題歌「空気力学少女と少年の詩」にて商業PCゲーム楽曲初歌唱。 以後、枕製作『いきなりあなたに恋している』『向日葵の教会と長い夏休み』、『サクラノ詩』、フロントウイング製作『イノセントガール』『グリザイアの楽園』『アイドル魔法少女 ちるちる☆みちる』などで歌唱を担当。
アップテンポからバラードまで、様々な歌の中の物語を情感豊かに歌い上げる。
個人サークル「forest」、小林オニキスとのユニット「はなとオニキス」にて同人活動を続けている他、松本文紀とのユニット「Metrowing」での活動も始めている。

仲村芽衣子

仲村芽衣子

2009年より仲村芽衣子として音楽活動を開始。商業・同人のフィールドで歌唱・作詞の提供を行う。

PCゲームでは、2010年「BALDRSKY DiveX "DREAM WORLD"」ED歌唱、2014年「こいなか -小田舎で初恋×中出しセクシャルライフ-」OP・ED歌唱、2015年「カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルテシモ」OP歌唱、2016年「まいてつ」ルートOP歌唱など。アップテンポからバラード、爽やか系からかっこいい系まで幅広い曲調を歌唱する。

活動拠点は大阪。関東関西問わずライブやイベントへの参加を精力的に行っている。

Rita

Rita

ボーカリスト、作詞家、声優。

PCゲーム・コンシューマーゲーム・アニメなど数多くの楽曲の歌唱・作詞を手がける。

ボーカリストとしてのデビューは、2002年のPULLTOP第一作『とらかぷっ!』のEDテーマ「きっと、ずっと。」。 代表作となったKey『Little Bustes!』では原作PCゲームの主題歌・挿入歌・ED、グランドEDテーマとともにTVアニメ第一期のOP・EDテーマ、TVアニメ第二期の4話分ならびに最終話EDテーマを担当した。
デビュー以来精力的に活動を続け、担当楽曲はPCゲームのボーカル曲だけで300曲を超える。

中低音域が深くハスキーな独特な声質で声域が広く、音域や曲調によって歌声が大きく変化する。
ポップス、ロック、ジャズ、バラード、コケティッシュな曲や民謡的アプローチや民族音楽系、電波ソング、演歌テイストまで歌い分ける。
「音楽の世界を旅する」のが信条。様々な音楽ジャンルに興味を持ち、作風に取り入れている。

自身のワークスベストアルバムやオリジナルアルバム、マキシシングルなどをメジャーレーベル・インディーズ問わずコンスタントに発表。
2017年1月までにリリースしたワークスベストアルバムは15枚にのぼる。

様々なボーカリストやミュージシャン、声優とのコラボユニットやコンピレーションCDにも積極的に参加している。
CDの企画・原案・プロデュースも7タイトル手がけている。

パワフルかつ圧倒的声量のライブパフォーマンスに定評がある。

オールスタンディングでのライブの他にもじっくりと楽曲を演奏するシーティングスタイルのアコースティックライブやMCを廃し演劇的要素を取り入れたパフォーマンス、DJとVJを起用したデジタルチューンメインのクラブ要素を取り入れたライブ、プラネタリウムや立体音響チェアでの映像・音楽・朗読のコラボレーション上演などライブ表現における多様なアプローチを行っている。

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